忘年会の話(B面)
先々週の土曜日・日曜日は2日連続で忘年会で、しかも、
まず土曜日は、大学時代のサークルの先輩たちと忘年会。
そして次の日曜日は、大学時代のサークルの後輩たちと忘年会。
という状態だったわけだけど、とりあえずメインサイトの方で「先輩たちと忘年会」の話をしたので、ここでは「後輩たちと忘年会」の話。
でー、その日は午後からTRPGやって、その後メンバーを追加して飲み屋で忘年会という流れになったんだけど、その前にK君が「ドラゴンエイジ」の最新号を購入していたので、そこでいよいよ連載開始された、我らのM田あきまさ先生の「砂沙美−魔法少女クラブ−」をみんなで回し読みですよ。
で、読んでみた感想だけど、いや〜、意外なくらいに違和感ないね。何かもう、十分馴染んじゃってますよ。
あれでメインの二人がちょっと百合っぽい雰囲気なのは、やはり上からの指示なのですかね?気になる。
……みたいに俺が普通に受け入れてる一方で、某零氏はといえば数ページ読んだ段階で、「うっわ、これキツイ!」とか言って、投げ捨てやがった。うわっ、本人が知らないと思って、なんてヒドイことを!
さて、そんなオープニングイベントの後は普通にオタトークで盛り上がる飲み会になったわけだけど、最近の話題に併せて気になったのが、アキバの某家電ショップで働いてるI君の動向。
そう、アキバと言えば最近ヨドバシカメラという、それこそサイヤ人クラスの強敵が来襲しちゃったわけで、一体彼の店はどうなるんだろうなあ、なんて話を最近してたわけだけど、
俺「I君の店はどれくらい戦えそう? クリリンくらいには戦える? それともヤムチャとか?」
I「うちなんて『戦闘力5のゴミ』ですよ!」
なんて話になった。やっぱり大変なんだなあ……。
……つーわけで、だいたいこんな感じの普通の飲み会でした。
ただこんな「普通」であっても、なじみのメンバーと集まれる機会は楽しいものですね。